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ホームルーター「WiMAX HOME 02」の特徴

NECプラットフォームズ株式会社の新製品「WiMAX HOME 02」

■WiMAX HOME 02

2019年12月、WiMAXから新しいホームルーター「WiMAX HOME 02」がリリースされました。

製造はNECプラットフォームズ株式会社。
Speed Wi-Fi NEXT WX06などいくつものWiMAX端末を製造している会社です。

前モデル「WiMAX HOME 01」の後継機種であり、同じホームルーターとして人気のHuawei製「Speed Wi-Fi HOME L02」のライバルとなるこの製品は、非常にコンパクトで置き場所に困らないなど多くの特徴を持っています。

そこで今回は「WiMAX HOME 02」の主要スペックをはじめ、他ライバル機種とのスペック比較を行い、おすすめ度をチェックしてみようと思います。

ホームルーター「WiMAX HOME 02」の特徴的なスペック

つながりやすさ

ホームルーター「WiMAX HOME 02」ですが、家庭でのつながりやすさにフォーカスした新機能を数多く実装している点が最大の特徴です。

前モデル「WiMAX HOME 01」と比べて水平方向の通信可能エリアを25%広げています。

これは内部アンテナのスペックを大幅に向上させた結果です。

わかりやすく言うと、アンテナの出力レベルを上げ、より遠くまでWiFiの電波が届くように調整したということ。
比較的広めの家やカフェなどのスペースで威力を発揮することでしょう。

ただし、垂直方向に広がっているわけではないので、2~3階建て住宅などでは効果が見込めないと思われます。

また、最適な接続をコントロールするIEEE802.11vに準拠している点も特徴です。
バンドステアリングと呼ばれるこの機能は、「Speed Wi-Fi NEXT WX06」にも搭載されている新世代の規格です。

なお、この機能のベースとなっているIEEE802.11vについては後述します。

Amazon Alexaと連携

AlexaはAmazonが提供するクラウドベースの音声サービスです。

ホームルーター「WiMAX HOME 02」は、Alexa搭載のスマートスピーカーと連携しており、スマートスピーカーに話しかけることで「WiMAX HOME 02」のデータ利用量確認や設定変更などを行うことが出来ます。

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また、専用のスマホアプリがあり、データ利用量のアラート機能や電波状態の確認などを行うことが可能となっています。

IEEE802.11vについて解説

■WiMAX HOME 02

さて、前述したIEEE802.11vについてわかりやすくご説明いたします。

ホームルーター「WiMAX HOME 02」はバンドステアリング機能を実装しており、その機能のベースとなっているのがIEEE802.11vという規格です。

現在、ポケット型WiFiやホームルーターをインターネット接続のアクセスポイント(以下AP)として使う場合、利用する機器との接続方法は2.4GHzと5GHzの2つの周波数を利用して行われています。
それぞれにメリットデメリットがありますが、従来はこの選択を手動で行う必要がありました。

結果、「なかなかつながらない」「速度が遅い」「接続が時々中断する」といった事態を招くことになり、ユーザーが不便さを感じてしまうことになります。

そこで、2.4GHzと5GHzを自動で切り替えることが出来るような技術が考案され、それが規格として定義されたのがIEEE802.11vです。

IEEE802.11vに準拠しているAPと利用する機器間では常に通信状態の監視が行われ、2.4GHzと5GHzのどちらかを状況に応じて切り替えることが出来るようになっているのです。

ただし、APと利用する機器(スマートフォンやゲーム機など)の双方がIEEE802.11vに準拠していなければなりません。

iPhoneであれば5c/5s以降の製品、パソコンであればWindows10以降でIEEE802.11vに準拠したワイヤレス・アダプターを搭載している製品が対象です。
PS4やNintendo Switchなどのゲーム機、一部のサウンドバー、廉価版のスマートスピーカーなどは非対応なので注意してください。

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「WiMAX HOME 02」と他モデルのスペックを比較

では、ホームルーター「WiMAX HOME 02」を他のホームルーターとスペック比較してみましょう。前モデル「WiMAX HOME 01」と「Speed Wi-Fi HOME L02」の2機種を比較対象としてみました。

WiMAX HOME 02WiMAX HOME 01Speed Wi-Fi HOME L02
サイズ約50×118×100mm約70×155×100mm約93×178×93mm
重さ約218g約338g約436g
速度下り最大440Mbps
上り最大75Mbps
下り最大440Mbps
上り最大75Mbps
下り最大1.0Gbps
上り最大75Mbps
同時接続20台22台40台
出力ポート有線LAN1ポート有線LAN2ポート有線LAN2ポート

このスペックからも明らかなとおり、「WiMAX HOME 02」のコンパクトさが際立っています。

部屋の中に置いてもいい意味で存在感の無いサイズは多くのユーザーに受け入れられそうな感じがします。

その分、通信速度や同時接続台数、有線ポート数などは他モデルに劣る部分もありますが、無駄を削ってシンプルにしたと表現することもできます。

最低限必要な機能を詰めた小規模LAN環境に特化したホームルーターといえるでしょう。

まとめ

WiMAX新製品「WiMAX HOME 02」は家庭内でのつながりやすさを重視し、コンパクトさにも配慮したホームルーターです。
同時接続20台ということなので、3~4人家族であればほぼ問題なく自宅での利用が可能ではないでしょうか。

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何よりバンドステアリング機能によるつながりやすさは、これまでのホームルーターには無い機能であるため非常に利便性が高まったといえます。

自宅での高速インターネット回線を検討中の方、もしくはリプレースを検討中の方は、「WiMAX HOME 02」を有力候補に入れるべきではないでしょうか。

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こーいち

元外資系ITキャリア勤務。PtoP高速データ通信事業の事業戦略を担当。その後某格安SIMのセールスエンジニア、某光回線のサポートセンターオペレーターとして勤務。無線通信回線、固定回線共に精通。 2015年からフリーランス。

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