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ポケット型Wifi比較 ポケット型WiFiのプロバイダ比較

ドコモのポケット型WiFiは無制限!月額料金・エリア等を他社と徹底比較した結果

シンタ
ドコモでポケット型WiFiは出してるの?
もちろんだよ!ただドコモのポケット型WiFiは注意点があるの
さとう

ドコモではポケット型WiFiサービスが提供されています。
現在、ドコモをご利用中の方はもちろん、新規でドコモを利用する方も利用する事が可能。
今回はドコモのポケット型WiFiの詳細、更には他社との比較を行っていきます。

ドコモは「Wi-Fi STATION」というポケット型WiFを展開中

Wi-Fi STATION SH-54C

ドコモでは、ポケット型WiFi端末として「Wi-Fi STATION」を販売しています。

Wi-Fi STATIONはドコモ回線エリアなら屋内・屋外を問わずインターネット通信を利用可能です。

Wi-Fi STATIONの端末は代金を支払って購入するしくみ

Wi-Fi STATIONはレンタルでの契約ができず、ドコモの回線で使いたい場合は専用の端末を購入しつつ料金プランを契約することで利用可能です。

端末は2023年4月時点で、以下の4機種が取り扱われています。

  • SH-54C(2023年1月16日発売)
  • SH-52B(2021年9月10日発売)
  • SH-52A(2020年6月1日発売)
  • SH-05L(2019年11月発売)

ドコモオンラインショップではSH-54C、SH-52Bの2機種が在庫ありで取り扱い中となっていました。

以下の表に、Wi-Fi STATION SH-54CとWi-Fi STATION SH-52Bの主なスペックや本体価格をまとめています。

SH-54CSH-52B
最大受信速度4.9Gbps4.2Gbps
最大送信速度1.1Gbps218Mbps
一括購入価格96,800円35,640円
2年分割時の支払額4,033円×24回1,485円×24回
最大同時接続台数WiFi16台+有線1台WiFi16台+有線1台
バッテリー容量 4,000mAh4,000mAh
サイズ84×157×16mm74×108×15.7mm
重量282g166g

最新モデルのSH-54Cは5G SAというサービス対応により最大送受信速度が向上していますが、代わりに価格も1世代前のSH-52Bの3倍近いです。

さとう
さすがに96,800円は高すぎるよ
分割でも4033円の24回払いは重いね
シンタ

仕事で大容量のデータを送受信する機会が頻繁にあるなどの特殊な事情がない限りは、あえて型落ちで端末価格が安価なSH-52Bを選ぶのもおすすめです。

SH-52Bも仕様上の最大速度は十分高速で、動画再生やWebサイト閲覧など一般的な用途はスムーズに利用可能となっています。

さとう
SH-52Bの35640円も一般的なポケット型WiFiと比較するとかなり高額だよ

ドコモのポケット型WiFiの月額料金はいくら?

ドコモでポケット型WiFiを利用するなら、端末の購入と合わせて料金プランの契約も必要となります。

運用方法は、「5Gデータプラス」を契約して別途契約したドコモのスマートフォン向けプランと通信量を共有するか、Wi-Fi STATIONに単体の料金プランを付けるかの2択となります。

さとう
ドコモのスマホを利用中なら「5Gデータプラス」でスマホとシェアできるよ

SH-52B(安い方のドコモのポケット型WiFi)を購入した場合を例に、それぞれのプランの回線料金+端末代金の合計額と2年間の支払総額をチェックしてみましょう。

【5Gデータプラス利用時】

端末代(SH-52B)1,485円×24回
回線料金1,100円
合計2,485円
※3年目以降は1,100円
2年間の支払総額59,640円

5Gデータプラスでは、最初の2年間は月額2,485円、3年目以降は1,100円で使えます。
ちなみに2年間の支払総額は、59,640円です。

シンタ
回線料金はこの他にスマホで利用中のプラン料金がかかるよ
あくまでスマホのプランのギガをポケット型WiFiとシェアする形ね
さとう

5Gデータプラスでは別途ドコモの料金プランを契約している必要があり、例えば使い放題プランの5Gギガホ プレミアをスマホで使うならプラン料金は通常月額7,315円です。

さとう
セット割や家族割があると月額はもっと安くなるね

スマホのプラン料金(5Gギガホ プレミア)も含める場合は2年間月額合計9,800円・支払総額235,200円となる点にご注意ください。

【5Gギガホ プレミア単体契約時】

端末代(SH-52B)1,485円×24回
回線料金7,315円
合計8,800円
※3年目以降は7,315円
2年間の支払総額211,200円

Wi-Fi STATION用にドコモの料金プランを単独で契約する場合は、例えば5Gギガホ プレミアなら月額7,315円が端末代と別にかかります。

さとう
これに家族割やセット割が効いて月額がもっと安くなるケースもあるよ

合計月額8,800円・3年目以降は7,315円で利用可能となり、2年間の支払総額は211,200円になりました。

シンタ
3年目以降は端末のローンがなくなるんだ

なおドコモオンラインショップでの回線申込みなら契約事務手数料は無料ですが、ドコモショップなどの店舗で申し込む場合は3,300円の手数料が発生する点にご注意ください。

ドコモのポケット型WiFiの2つのデメリット・注意点

ドコモで契約できるポケット型WiFiには、気をつけなければいけないデメリットも存在しています。
申込みを検討している方は必ず確認しておきましょう。

さとう
デメリットは必ずチェックしておいた方がいいよ

1、ドコモのポケット型WiFiは、端末代と月額料金を合わせると支払額が膨大

先程解説した通り、ドコモのポケット型WiFiサービスでは利用する場合高額な端末代と回線料金がそれぞれ発生します。

スマホのプランと通信量を共有するとしても2年間59,640円(スマホのプラン料金込みなら235,200円)、単体で使い放題プランを利用するなら211,200円かかってしまいます。

支払額が非常に大きいことは、ドコモでポケット型WiFiサービスを利用する際の見逃せないデメリットです。

2、5Gデータプラスは月30GBの通信上限があるため、使い放題での利用が不可能

スマートフォンと通信量を共有できて月額1,100円の5Gデータプラスは一見安価に見えます。
しかし、セットで使う回線が「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「ギガホ プレミア」だと1ヶ月間に利用できる通信量に30GBという上限があります。

5Gギガライトなどの元々上限があるプランも、通常通りプランの上限(例:5Gギガライトなら7GB)までしか通信は行えません。

使い放題での運用ができないのは、5Gデータプラスを利用する際の大きなデメリットです。
単体で5Gギガホ プレミアを契約すれば使い放題で運用できますが、スマホ代と別に7,315円という回線料金がかかってしまい割高となることにご注意ください。

さとう
5Gギガホ プレミアはセット割、家族割があるけどそれでも高額だよ

参考ポケット型WiFiおすすめはコレ!人気14社の比較ランキング

ドコモのポケットWiFiよりGMOとくとくWiMAXがおすすめ!

自宅や外出先で自由にインターネットを利用したい場合、ドコモのポケット型WiFiサービスと合わせて検討したいのがGMOとくとくWiMAXです。

GMOとくとくWiMAXは無制限。
さらに豪華な特典もあり、維持費を抑えながらポケット型WiFiを運用できます。
GMOとくとくWiMAXの特徴について、解説します。

最大4万円のキャッシュバックがある

GMOとくとくWiMAXでは、キャンペーンページにより最大40,000円分のキャッシュバックがもらえます。

さとう
キャッシュバックは実質的な値引きだよ

他社回線を解約してGMOとくとくWiMAXに乗り換える場合は最大40,000円、乗換なしなら25,000円分のキャッシュバックとなります。
他社から乗り換える際のキャッシュバックは乗り換え時に発生した違約金が22,000円未満なら25,500円、22,000円以上なら40,000円分のキャッシュバックをもらえる仕様です。
さらにGMOとくとくWiMAXでは通常5,302円の月額料金も35ヶ月目まで割引となるため、総額61,578円分金額がお得となることも見逃せません。

事務手数料3,300円
端末代金605円×36回(総額21,780円)
回線料金端末発送月+1~2ヶ月目1,474円、3~35ヶ月目3,784円、36ヶ月目~4,444円
合計端末発送月+1~2ヶ月目2,079円、3~35ヶ月目4,389円※36ヶ月目以降は4,444円
(参考)2年間の支払総額 114,374円

※2年間の支払総額は2年間の月額料金に加えて必ずかかる事務手数料、端末代全額、そしてキャッシュバック額4万円込みの金額です。
GMOとくとくWiMAXなら2年間で114,374円と、ドコモでWi-Fi STATION用に回線(5Gギガホ プレミア)を単体契約した場合の211,200円に比べて半額近くまで安くなります。

ちなみに2年間の合計額・114,374円を24分割して2年間の実質月額料金を計算してみると、4,765円となりました。
単体契約時8,800円だったWi-Fi STATION(SH-52B+5Gギガホ プレミア)と比べると、4,035円も安価です。

最短即日発送なのですぐに利用を開始できる

GMOとくとくWiMAXは、平日なら15時30分まで、土日祝日なら14時までに申し込みを終えれば最短即日発送の対象となります。
すぐに受け取って利用を開始できるので、旅行・出張や引っ越しなど早くポケット型WiFiサービスを使い始めたい場合にもGMOとくとくWiMAXはおすすめです。

auやUQモバイルとのセット割引もある

GMOとくとくWiMAXでは、auスマートフォンが毎月最大1,100円引きになる「auスマートバリュー」や、UQモバイルのくりこしプラン+5Gが毎月最大858円引きになる「自宅セット割」にも対応しています。

合わせて使うスマホを割引にできるのも、ドコモのWi-Fi STATIONにはなかったメリットです。

WiMAXに加えてau回線でも通信可能なのでエリアが広い

GMOとくとくWiMAXではWiMAX2+の通信エリアで利用できますが、プラスエリアモードを利用すればauの4G LTE回線や5G回線を使っての通信も可能となります。

さとう
通信クオリティの高いau回線が使えるのはメリットだよ

より広い場所で通信を行えますが、利用した月は月額1,100円のオプション料金が発生する点や、プラスエリアモードで15GB(自宅セット割またはauスマートバリュー加入時は30GB)通信してしまうと当月末まで最大128kbpsへ速度が制限されてしまう点にご注意ください。

解約違約金なしなので不要になったら解約可能

GMOとくとくWiMAXは最低利用期間が一応2年間となっているものの解約違約金はないため、不要になった場合は自由に解約可能です。

気軽に利用をやめやすいことも、GMOとくとくWiMAXの見逃せないメリットと考えられます。
ただし35ヶ月目までの解約時は端末代については完済まで支払う必要があり、最大21,780円が発生する点にご注意ください。

GMOとくとくWiMAXの注意点は?

GMOとくとくWiMAXには、いくつか注意しなければいけない点も存在しています。

それぞれ解説するので、参考にしてください。

キャッシュバックを入手するには受け取り手続きが必要

GMOとくとくWiMAXでキャッシュバックを受け取るには、手続きが必要です。
例えば他社から乗り換えた際のキャッシュバックの受け取り手順は、以下の通りとなっています。

<参考:他社乗り換え時のキャッシュバック受け取り手順>

  1. GMOとくとくWiMAX契約後、申込完了メール内のURLから解約違約金キャッシュバック申請フォームを開いて特典を申し込む
  2. 端末発送月を1ヶ月目として3ヶ月目末日までに他社サービスを解約・指定された方法で解約費用の明細の写真を提出する
  3. 端末発送月を1ヶ月目として11ヶ月目にGMOの基本メールアドレス宛に届いたメールより手続きをすれば、翌月末営業日にキャッシュバックが振り込まれる

他社からの乗り換えを伴わない場合は端末発送月を含めて11ヶ月目に「基本メールアドレス」へ届いた案内メールから手続きをすれば、翌月末営業日に指定の口座へ金額が振り込まれます。

基本メールアドレスとは、GMOとくとくBBの契約時に発行されたプロバイダのメールアドレスです。
Gmailなど自分が普段使っているメールアドレスが別である場合は、受け取り忘れのないよう気をつけてください。

支払い方法はクレジットカードのみ

GMOとくとくWiMAXの支払い方法は、クレジットカードのみを選択可能です。
クレジットカードを持っていない方は、事前に発行しておきましょう。

またGMOとくとくWiMAXでは、セゾンカードのSAISON CARD Digitalを同時に申し込んで最短5分でカード番号を発行できるキャンペーンも開催されています。

端末代金の発生に注意!

通信に使うルーターの端末代金が605円×36回・総額21,780円に設定されています。

以前はWiMAXプロバイダによっては端末代が無料になったりもしていましたが、2023年4月現在のGMOとくとくWiMAXでは利用にあたって端末代が発生することにご注意ください。

AiR-WiFiもドコモのポケットWiFiより安くておすすめ

より安価なポケット型WiFiサービスとして合わせて検討したいのが、AiR-WiFiです。

AiR-WiFiはレンタル式のモバイルルーターと回線がセットになったサービスで、なんと月額3,278円から利用できます。
AiR-WiFiの特徴についてチェックしていきましょう。

AiR-WiFiは最安級でドコモのポケット型WiFiに大差!

AiR-WiFiは100GBの通信量を毎月利用可能で、レンタルルーターの種類ごとに月額料金が変わります。

らくらくプランまるっとプランサクッとプラン
月額料金3,377円3,608円3,278円
事務手数料3,300円
2年間の支払総額84,348円89,892円81,972円
通信量100GB
同時接続台数10台5台5台
最大速度 下り150Mbps/上り50Mbps
スマホ充電機能なしありなし
バッテリー持ち 最大12時間最大13時間最大12時間
ルーター重量125g188g149g

たくさんの機器を同時にインターネットにつなげたい方は「らくらくプラン」、スマホ充電機能を使いたいなら「まるっとプラン」、とくに希望がなければ最安の「サクッとプラン」を選ぶのがおすすめです。

サクッとプランなら月額3,278円、2年間総額81,972円と、他社と比べて非常に安価な金額で利用可能となります。

さとう
ほとんどの方は最安の「サクッとプラン」で十分だよ!

AiR-WiFiは最短翌日から利用可能!

AiR-WiFiも正午までにWeb上で申し込めば、最短翌日にルーターを受け取って利用を開始可能となっています。
土日や祝日も、正午までに申し込めばもれなく最短即日発送の対象になります。

できるだけ早く利用を開始したい方にも、AiR-WiFiはおすすめの選択肢です。

1年縛りで短期利用もOK、違約金も2,970円と安い

AiR-WiFiには1年間の契約期間があり、13ヶ月目は無料で解約できます。

14ヶ月目以降はまた1年縛りの契約が開始され、26ヶ月目に無料解約可能…というように、1年ごとに1ヶ月間無料で解約できるタイミングがはっせいするしくみです。

万が一利用期間中にどうしても解約したくなったとしても、違約金は2,970円なのでそこまで大きな負担にはなりません。

シンタ
AiR-WiFi は契約違約金も格安だね

契約期間が短く違約金も安価なので、短期間のレンタル利用がしやすいこともAiR-WiFiの魅力です。

オプションを利用する場合は契約期間無しでの使用も可能

AiR-WiFiには、2種類のオプションがあります。

  • 契約期間の縛りをなしにできる(いつでも申請翌月末での解約を行える)「契約期間なしオプション」(月額330円)
  •  水没・落下による故障時に端末を無償交換できる「安心オプション」(月額660円)

両方のオプションを契約する場合は「契約期間なしオプション」の料金330円が割引となるため、660円で2つのオプション両方を利用可能となっています。

より自由なペースで、トラブルに備えて安心できる状態でAiR-WiFiを利用したい方は、各オプションの利用を検討してみてください。

30日間お試しモニターでサービスを試すことも可能

AiR-WiFiでは30日間お試しモニターが提供されていて、30日以内の解約であれば解約金が0円となります。(契約期間なしオプション利用時は適用不可)

お試し期間中のみの利用でサービスをやめる場合は月額料金や初期事務手数料、送料・端末代金が0円となりますが、代わりに1,100円の返却処理手数料と1,870円のクリーニング・メンテナンス手数料のみ支払いが必要なのでご注意ください。

また利用キャンセルの申請は契約初日から25日以内に行う必要があり、通信量が50GBを超えている場合や最初から1ヶ月だけの短期利用・一時利用目的で契約した人は例外として通常通り2,970円の違約金が発生します。

別料金がかかるものの海外利用にも対応!

AiR-WiFiは、海外での利用にも対応しています。
対応する135カ国であれば、普段のように電源を入れれば現地でのインターネット利用ができます。

利用料金は国によって異なり、アジアやアメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアは1日・1GB1,320円、中東やアフリカ、南米は1日・1GB1,760円となっています。

さとう
そのまま海外でも使えるのがAiR-WiFi の強みだよ

AiR-WiFiの注意点は?

AiR-WiFiには、いくつか利用にあたっての注意点があります。
安価な代わりに気をつけないといけないポイントも少なくないので、必ず申し込み前に確認しましょう。

利用回線が不明、速度は他社と比べて遅め

ドコモのWi-Fi STATIONはドコモ回線、GMOとくとくWiMAXはWiMAX2+やau回線で通信できますが、AiR-WiFiは具体的な情報が見つかりませんでした。
また対応速度が、下り150Mbps・上り50Mbpsを上限で、あまり速くない点にも注意です。

SNSやネットサーフィン、動画再生程度なら概ね問題なく行える最大速度ですが、時間帯や場所によって実際に出るスピードが変化するため、タイミングや用途によっては快適に通信できない場合もあります。

通信の安定性という点では、AiR-WiFiはGMOとくとくWiMAXやドコモのWi-Fi STATIONと比べるとある程度不利になると考えられます。

支払い方法はクレジットカードのみ

AiR-WiFiの支払い方法は、クレジットカードのみです。
クレジットカードをまだ持っていない場合は、事前に発行を済ませてからAiR-WiFiを申し込みましょう。

速度制限時は最大128kbpsとなり、快適な通信は困難

AiR-WiFiは通信量を使い切ると最大128kbpsしか出ません。
128kbpsだとメールやメッセージアプリでの文字の送受信がギリギリ行える程度で、速度は非常に低速です。

毎月100GB以上の通信を行う可能性が高い方は、光回線などを検討してみることをおすすめします。

想定を超える利用があった場合に別途速度制限や通信の停止が発生する場合もある

AiR-WiFiでは、回線品質を維持するため・公平な電波利用のために、「想定値を超える回線の利用履歴」がある場合は通信停止や速度制限が行われる場合があります。

具体的な通信量の目安情報は公表されていませんが、公式サイトでは「長時間の動画視聴や違法ダウンロード、通信の大規模専有を行う機器の同時利用」は控えるようにと記載されていました。

100GBという月間の上限到達以外にも速度制限がかかるケースがある点には、注意が必要です。

返却する機器に不足や破損・汚損などがあったら、解約時に追加料金がかかる

AiR-WiFiでは解約月の25日までにレンタル品一式を返却する必要があり、返却されていなかったり過度の破損・汚損があったりしたものがあった場合は追加費用がかかります。

追加費用
端末 22,000円
化粧箱 1,100円
説明書550円
ケーブル880円
SIMピン330円

端末以外の様々な付属品も返却対象となっているので、忘れないようご注意ください。

さとう
化粧箱や説明書は返却時に必要だから大切に保管しておこう

GMOとくとくBBWiMAXとAiR-WiFiはどんな人におすすめ?

GMOとくとくBBWiMAXは、月間100GB以上など大容量の通信を行う可能性がある方や、セット割対象となるau・UQモバイルユーザーにおすすめです。
また専用のWiMAX2+回線や対応エリアが広いau回線に対応しているので、通信の安定性重視の方にもおすすめです。

AiR-WiFiは1年間など短期間での利用や、安さを追求する方におすすめです。

GMOとくとくWiMAXではキャッシュバックを受け取るのに複雑な工程が発生するので、こういった手続きが苦手な方にも単純に料金設定が安価なAiR-WiFiがおすすめです。

また、毎月の通信量が100GB以内に収まることがAiR-WiFiを選ぶ条件です。
100GB以上使う場合はGMOとくとくWiMAXや他社光回線などの固定回線を検討しましょう。

ドコモのポケット型WiFi【よくあるご質問】

最後に、今回紹介した各種サービスへの「よくある質問」に回答します。

ドコモのポケット型WiFiやGMOとくとくBBWiMAXはレンタルで契約できる?

今回紹介した3社のうち、レンタルで契約できるのはAiR-WiFiのみです。
ドコモのWi-Fi STATIONやGMOとくとくBBWiMAXは、ポケット型WiFiを購入する必要があります。

ポケット型WiFiを契約できるのはどこ?

ドコモのWi-Fi STATIONは、ドコモショップや取り扱いのある家電量販店等のドコモコーナーで契約可能です。
またドコモオンラインショップなら事務手数料無料での回線契約や端末の購入を行えます。

GMOとくとくWiMAXやAiR-WiFiは、主に公式サイトから申し込みを行えます。

ポケット型WiFiを解約する方法は?

ドコモのWi-Fi STATIONは、ドコモショップかMy docomoから解約可能です。
GMOとくとくBBWiMAXの解約は、20日までにBBnaviから手続きをすれば当月末での解約を行えます。(21日以降は翌月末解約となります)

AiR-WiFiは公式サイトの「お問い合わせフォーム」から申請を行えば、毎月20日までなら当月・21日以降は翌月末に解約可能となります。
AiR-WiFiは、合わせて解約月の25日までにルーター等のレンタル機器一式を返却し終える(期限日までに宅配業者で返送受付を済ませればOK)必要があるので注意です。

なおAiR-WiFiを契約期間なしオプション込みで契約した場合は解約タイミングが「申請翌月末」、返却期限は解約月の翌月7日になり、合わせて返却時に返却処理手数料1,100円が発生します。

ドコモのポケット型WiFiにスマホとのセット割はある?

ドコモのWi-Fi STATIONやAiR-WiFiには、スマートフォンとのセット割はありません。
今回紹介した中でスマートフォンとのセット割引を受けられるのは、GMOとくとくWiMAXに限られます。

今回紹介した各社の問い合わせ窓口はどこ?

ドコモへの問い合わせは9時~20時に「151(ドコモの携帯電話以外からは0120-800-000)」へ電話をすれば問い合わせできます。
GMOとくとくWiMAXへの問い合わせは、Web上のフォームか0120-130-0007への電話(受付時間10時~19時、年中無休)で行えます。
AiR-WiFiへの問い合わせは、主に問い合わせフォームやWeb上のチャットから行えます。

まとめ

ドコモではWi-Fi STATIONというポケット型WiFiを契約できますが、端末代や回線料金が高額なのがネックです。
またスマホとセットで使う場合は月間30GBまでしか高速通信ができないデメリットもあります。

GMOとくとくWiMAXやAiR-WiFiは、キャッシュバック特典や安価な料金設定により、大容量通信を格安に利用できます。
今回の解説を参考に、契約するポケット型WiFiをじっくり検討してみてください。

  • この記事を書いた人
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ネット回線の学校編集部・水原裕一

ガジェット&光回線マニアで実際に契約して検証が信条。 光回線の他にWiMAX2台、クラウドSIM3台、楽天モバイルのデバイス2台、ソフトバンクエアーと8台同時契約している事もあり。更にお得なSIM情報にも詳しい。 元ビジネス書出版社WEB担当。

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